百済金銅大香爐は1993年扶餘陵山里の寺址から出土された。仏教や道教の思想などの東洋思想に百済人の精神世界を繊細な金属工芸で表現した百済金銅大香炉は、一匹の竜が胴体を挙げ、24個の蓮の葉や魚類、74個の峰、65匹の動物、18人の神仙などを精密に表現した世界的な文化財である。ここに設置された模型は実物を11倍に拡大再現した作品で、高さ8.3m(座台1.2m、大香爐7.1m)である。2002年10月に設置した。