無量寺極樂殿の正面、即ち五層石塔の前に位置する高麗初期の石灯で宝物第233号に指定されている。 基壇部は四つの花崗岩を使って地台下石と面石を一度に削り建てたが、面石には各々二枚ずつの眼象を彫刻した。甲石は板石2枚を使ったが、特別の飾りはない。石灯の下台石は伏蓮で真ん中に八葉蓮花文を彫刻し、その上に八角の竿柱を上げたが、何の飾りがない。上台石は仰蓮で八葉蓮花文を刻み、その上の火舎石は火窓のある四つの面が火窓の周辺にはかまち模様が彫刻されている。屋蓋石は八角屋根の形態である。蓮華文の模様から見ると高麗初期の石灯として推定される。1971年解体修理される時、鏡模様の青銅版2点が地台石の下で出土した。
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