位置 > 文化遺産 > 文化財 > 宝物
• 國寶
• 宝物
• 史跡
• 重要文化祭
• 重要民俗資料
• 史跡及び名勝
• 天然記念物
 
 ■ 扶餘定林寺址石仏座像
• 所在地 :忠南扶餘郡扶餘邑東南里379
• 指定番号 : 宝物第108号
• 問い合わせ : 史跡地管理事務所 041ー830ー2512
詳細情報
 

定林寺址に残っている石造仏像で定林寺址5層石塔(国宝第9号)と南北で向き合っている。定林寺址は6世紀の中葉に創建され百済滅亡の時まで繁盛していた寺で、高麗時代にまた繁盛したと思われるがこの石仏は高麗時代の繁盛を見せてくれるものである。
現在の頭や冠は後代に造り直して乗せたと思われる。体は甚だしい摩滅で細部的な様式や手法は分かりにくいが狭い肩と左手の人指し指を右手で握っていることから毘盧遮那仏を形象化したと追定される。
仏像が座っている八角台座は相当損傷されたが、詳細切れにおいては返って仏像より精巧である。上․中․下台に構成され、上․下台は各々仰․覆蓮をもって飾られ、中台石と下台石にも各々眼像彫刻がある。 高さは562cmである。