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 扶餘定林寺址五層石塔
• 所在地:忠南扶餘郡扶餘邑東南里379
• 指定番号 : 国宝第9号
• 問い合わせ : 史跡地管理事務所 041ー830ー2512
詳細情報
 

扶餘の定林寺址に建てられてある石塔であり、狭くて低い1段の基壇の上に5層の塔身を建てた形をしている。新羅と連合で百済を滅亡させた唐の将軍の蘇定方がꡒ百済を定閥した記念塔ꡓという文章をこの塔に刻んでおいたことから一時期ꡒ平済塔ꡓという間違った名前で呼ばれる侮辱を受けたこともある。
基壇は各面の真ん中と角に柱を入れて、塔身部の各層の角にも柱を入れたがその柱は上と下は細くして真ん中の部分は膨らます木造建物のエンタシス技法を取り入れた。薄くて広い屋根は軒の角を柔かく持ち上げたことで優雅に表現した。
狭くて浅い1段の基壇やエンタシス技法の柱、薄くて広い屋根の形等は木造建物の形式を充実に使っていながら、単なる模倣ではなく洗練された技巧をこらしており、全体的に荘重で綺麗だ。益山の弥勒寺址石塔(国宝第11号)と共にただ二つだけ残っている百済時代の石塔という所からとても貴重な資料として評価されている。優雅な造形美を通じ格調の高い気品を見せている綺麗な作品である。
この石塔は益山の弥勒寺址石塔と共に百済時代に建てられた貴重な塔であり、韓国の石塔の始祖だと言える。
初層塔身の4面には唐の蘇定方が百済を滅亡させた後、紀巧文を刻み入れたが、これは塔が建てられたずっと後のことである。
ここの周辺の発掘調査で定林寺銘が書いてある瓦がたくさん出土された。

*アクセス
忠南総合観光案内所の駐車場から右に曲ってまた交差点で左に曲り、300メートル直進して左に曲ると左側にあります。